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理念

“むつみの道”を共に歩み、
人生をより豊かなものとし、
今を語り合って生きる

「むつみの道」とは

  • 第一の道…こころの病を患う人々の回復への道
  • 第二の道…仲むつまじい組織への道
  • 第三の道…偏見のない穏やかな世界への道
むつみの道 むつみの道
河野ルル

河野ルル

lulu_kouno

1987年生まれ。2015年、長期海外放浪中に絵を描く楽しさに目覚める。透明水彩絵の具にアクリル絵の具を重ねた鮮やかで明るい色づかいが特徴。

むつみホスピタル キャラクター

ムツミン むつみホスピタルの理念である「むつみの道」の世界に住む生きものたち。豊かな心もようを持つ、ユニークなキャラクター。 ムツミン むつみホスピタルの理念である「むつみの道」の世界に住む生きものたち。豊かな心もようを持つ、ユニークなキャラクター。

ビーン モフ ミミ バード ポテ ムー ゾー ビーン モフ ミミ バード ポテ ムー ゾー

治療体系

受診から社会復帰まで

当院では患者さまの権利を尊重しながら、入院から退院までチーム医療の推進に努めています。
通院治療を続けておられる患者さまにも、地域での暮らしを見守り、ケアを継続します。

治療体系図 治療体系図

チーム医療

精神科医療における医療チームは、主として精神科医、看護師、精神保健福祉士(ソーシャルワーカー)、心理士、作業療法士など多職種により構成されます。必要に応じて薬剤師、栄養士なども加わり、患者様を中心により良い治療・援助を提供するものです。多職種がチームを組み、相互に尊重し合いながら共通の目標に向けてケアを進めていくことで、それぞれの専門的視点から精神医学的な問題だけではなく、身体的、社会的問題なども含め幅広く全体的に援助することを可能にしています。プライバシーの保護には十分注意を払いながら、チーム内における情報の共有によってより良いケアを提供できるよう努めます。当院では、チームケアを重要視し、医療チームの中心には患者様とご家族が位置を占め、その共同体でケアが進んでいくと考えています。

チーム医療の構成

チーム医療の構成 チーム医療の構成

主な内容

●集団精神療法

入院中の患者様に対して行うメニューの一つで、PSミーティング(※)・卒酒会(※)などがあります。一定の治療計画に基づいて、言葉によるやりとりなど自己表現を行うことで、集団内の対人関係の相互作用が生まれ、不安や葛藤を除去したり、自己洞察を深めたり、また対人関係技術の習得等をもたらすものです。医師・看護師・精神保健福祉士・心理士・薬剤師・作業療法士がチームスタッフです。 各患者様には行動レベル・服薬自己管理レベルが設定され、その状況に応じて個々の開放化を図り、ご本人自らが病状を見極める意識を持ち、主体的に治療に参画する意欲を高めることで、早期退院やQOLの向上を目指しています。

※P=patient(患者様) S=staff(チーム医療スタッフ)
※当院ではアルコール依存症治療プログラムを実施しており、アルコール依存症勉強会も開かれています。ご家族や外来患者様も参加いただけます。

●社会生活技能訓練(SST)

Social Skills Trainingの略語であり、認知行動療法の一つです。社会の中で受けるストレスに対応していく力をつけて、よりよい生活ができることを目的として、必要な生活技能を高めていくトレーニングです。

●心理教育すだちの会

H18年度からスタートした心理教育ミーティングは、毎週1時間(全5回)行われています。ここでは、病気の再発予防法やお薬の仕組みなどについて、患者様と専門のスタッフが共に話し合いながら退院後の生活に向けて考えていきます。患者様ご自身が生き生きと自分らしく生活できるように援助したいと思っています。

●医局会

毎週、医局会(ランチョン形式)を行っています。多職種が参加し、Drとの情報交換や検討の場となっています。

●診察連絡会・カンファレンス

毎朝、チームによる診療連絡会、入・退院カンファレンスを行っています。その他にも随時、ご本人やご家族が同席できるカンファレンスを実施しています。

●その他の行事

地域交流バザー・クリスマス会・運動会・心と身体の健康教室・公開講座・社交ダンス・音楽療法

  • 診断実績へ
  • 患者様の権利・臨床倫理へ

医師紹介

理事長 井上 秀之
専門分野:
精神科一般・統合失調症

こころの健康に苦労されている方々の回復・リカバリーに伴走できることは、精神科医冥利に尽きると感じています。家庭や職場など地域・コミュニティのなかで有意義な暮らしを続けるにはどうすればよいのか?その答えを一緒に探していきましょう。

院長 小谷 泰教
専門分野:
精神科一般

自分に合った生き方が自分で決められるようお手伝いいたします。
引きずらないこと、とらわれないこと、上手く気持ちを切り替えることを意識してその日一日を送るよう心がけています。

診療部長 中村 公哉
専門分野:
精神疾患全般、児童思春期

成人の精神疾患全般の診療に加え、香川小児病院(現 四国こどもとおとなの医療センター)での勤務経験があり、児童思春期の精神疾患も対象にして診療を行っております。子供の心の問題、発達の問題などでお悩みの方はご相談ください。早期に発見し、早期に治療することでその後の経過も良好になります。

名誉院長 小谷 雄二
専門分野:
精神科医療全般

経歴:1966年に城西病院に勤務して以来49年たっているが、この間病院長として36年、徳島県精神科病院協会会長として8年、徳島県精神保健福祉協会副会長として8年、県医師会常任理事として16年在任し、病院協会会長時代には徳島県精神科救急医療体制を創設した。これらにより県知事表彰、厚生労働大臣表彰、2003年には瑞宝小綬賞受賞の栄に浴した。
メッセージ:情報化社会の中で多くの人が何らかの形で問題を抱えている昨今、精神科医に熱い期待が寄せられていることに対して、どのように応えていけばよいのか、また精神科医は人々の生活設計にどこまで関わればいいのかという課題に直面し、日夜悩みながら日々の診療に活かしていくように努めております。

医師 勝瀬 烈
専門分野:
うつ病、新型うつ病、パニック障害、
自殺予防対策、高齢者のメンタルヘルス

うつ病予防の為に自助・互助・公助を提案している。
自助:欲動コントロールにてメンタルを強化
互助:お互いに助け合い、癒し合う関係を作る
公助:医師会、ロータリークラブ、NPO法人などと協力して広報活動、メール相談などをおこなう。

医師 井上 和俊
専門分野:
小さな心の悩みから、うつ病、躁うつ病、統合失調症、認知症などの精神疾患一般まで。パニック障害、解離性障害、不安障害などストレス関連疾患。アルコールを含む依存症。摂食障害。など。

日常診療では、「心の病を、ボディー・マインド・スピリット・シャドーを統合した医療で、一瞬にして回復させる精神科医」を目指しています。
ボディー・マインド・スピリット・シャドーを統合した医療とは、一生の道具である体(ボディー)を労わり、心(マインド)の負のこだわりを無くし、全ての人や自然との一体感を感じる魂(スピリット)を深め、影(シャドー)にも目を向け、悪い習慣を良い習慣に置き換えていこうとする、全人的・統合的な医療のことです。

医師 高野 尚之
専門分野:
内科(血液、免疫、アレルギー、脳神経、
呼吸器、消化器、肝臓、遺伝等)

徳島大学病院、中央病院内科において上記に関する医療に係わってきました。常に最新の情報を求め、永い経験と知識を生かした医療をおこない、病気に対しあらゆる角度から向き合っていきたいと考えております。

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